ドライブレコーダーのフロントガラス映り込み対策 [自動車]
ドライブレコーダー撮影時のフロントガラス映り込みが気になるので対策してみました。
使用したのはこれ。
偏光サングラスはドライブで使用していたので、ドラレコのレンズにもやったらどうかなと前々から思ってました。探すと偏光板なるものがあり、結構他の方もやってるので早速トライしてみました。
粘着タイプなので適当なサイズに切ってペタっ。もっとうまく加工すればいいけど、不器用だし面倒なので。
こんな感じ
ちなみに偏光ありとなしの差がこちら。
偏光なし
偏光あり
左の木が見やすくなってます。
※偏光板にも向きがあり、90度違う向きで付けると効果ありません。
ドライブ中 偏光なし
ドライブ中 偏光あり
特に下のエアコンの吹き出し口の移り込みが消えてます。
意外に効果ありそうです。いろいろ試行錯誤しながら楽しんでます。
偏光サングラスはドライブで使用していたので、ドラレコのレンズにもやったらどうかなと前々から思ってました。探すと偏光板なるものがあり、結構他の方もやってるので早速トライしてみました。
粘着タイプなので適当なサイズに切ってペタっ。もっとうまく加工すればいいけど、不器用だし面倒なので。
こんな感じ
ちなみに偏光ありとなしの差がこちら。
偏光なし
偏光あり
左の木が見やすくなってます。
※偏光板にも向きがあり、90度違う向きで付けると効果ありません。
ドライブ中 偏光なし
ドライブ中 偏光あり
特に下のエアコンの吹き出し口の移り込みが消えてます。
意外に効果ありそうです。いろいろ試行錯誤しながら楽しんでます。
ユピテル ドライブレコーダー DRY-AS380M レビュー [自動車]
ユピテル ドライブレコーダー DRY-AS380Mを買ってみました。
カローラフィールダー(フロントグリルがデカくなる前のモデル)に取り付けてみました。
ドライブレコーダーは3機種目になります。ちなみに以前コムテックのHDR-201Gをレビューしてます。
流れで言うと、中華製ミラー型 ⇒ HDR-201G ⇒ DRY-AS380M になります。
なぜミラー型を選んだかというと、パッと見てドラレコを付けているように感じさせないところです。
ただ別モデルのDRY-FH220Mはレンズ部分が飛び出ていて、出目金みたいで不格好な為避けていました。
また、GPS/Gセンサー付きのものを探していたので必然的にDRY-AS380Mになりました。
主にHDR-201GとDRY-AS380Mの違いについてレビューしようと思います。
◎仕様比較
DRY-AS380M HDR-201G
画素数 400万画素 100万画素
画角 対角135°(水平120°、垂直68°) 対角170°(水平105° 垂直80°)
記録解像度 1080HD HDR HD(1280×720)
大まかな違いはこんなところでしょうか。
あとはどちらもGPS/Gセンサー付、地デジノイズ対策済になってます。
上記、使用してみて明らかに違うのは夜間の画像の鮮明さでしょうか?言うまでもなくAS380Mは201Gと比較して明るい。
AS380M夜間画像
201G夜間画像
これは画素数だけの問題ではなくレンズの明るさも関係していそうです。
そもそもHDR-201Gは昼でも画像か少し暗いです。
Gセンサーは確か201Gは0.5Gが初期値で結構反応するので1.0Gに変更しましたが、AS380Mは初期値が1.5Gでした。
あと、DRY-AS380Mにはレーンキープアシスト、前方衝突防止アラート、スタートインフォメーションなる機能がありますが、。自分には必要ない機能ですので全てOFFにしてます。恐らくは補助的なものであり、誤作動等も多いのではないかと推測します。
なお、画素数を落として、上記機能を省きGPS/Gセンサーのない下位モデルDRY-FH230Mもあります。こちらは出目金タイプではないので安くていいならこのタイプもいいかもしれません。
ちなみに録画後のパソコンにて専用ソフトに確認ですが、ソフトの見やすさはコムテックの方が見やすいです。 コムテックの場合は記録メディアのなかにあるショートカットからソフトウェアを起ち上げるので記録データも瞬時に取り込まれています。しかし、ユピテルはパソコンにインストールして使用するために、ソフト起動してから記録メディアを選択してデータを読み込まなくてはなりません。操作性もコムテックの方が使いやすいです。
なお、地デジノイズ対策製品ということで、取り付け前と後で変化はなくノイズの影響は出ていないと思われます。とりあえず良かった!
画質もそこそこだし、高いけど買ってよかったです。(ちなみにアップしている写真はファイルサイズを小さくリサイズしてます。)
カローラフィールダー(フロントグリルがデカくなる前のモデル)に取り付けてみました。
ドライブレコーダーは3機種目になります。ちなみに以前コムテックのHDR-201Gをレビューしてます。
流れで言うと、中華製ミラー型 ⇒ HDR-201G ⇒ DRY-AS380M になります。
なぜミラー型を選んだかというと、パッと見てドラレコを付けているように感じさせないところです。
ただ別モデルのDRY-FH220Mはレンズ部分が飛び出ていて、出目金みたいで不格好な為避けていました。
また、GPS/Gセンサー付きのものを探していたので必然的にDRY-AS380Mになりました。
主にHDR-201GとDRY-AS380Mの違いについてレビューしようと思います。
◎仕様比較
DRY-AS380M HDR-201G
画素数 400万画素 100万画素
画角 対角135°(水平120°、垂直68°) 対角170°(水平105° 垂直80°)
記録解像度 1080HD HDR HD(1280×720)
大まかな違いはこんなところでしょうか。
あとはどちらもGPS/Gセンサー付、地デジノイズ対策済になってます。
上記、使用してみて明らかに違うのは夜間の画像の鮮明さでしょうか?言うまでもなくAS380Mは201Gと比較して明るい。
AS380M夜間画像
201G夜間画像
これは画素数だけの問題ではなくレンズの明るさも関係していそうです。
そもそもHDR-201Gは昼でも画像か少し暗いです。
Gセンサーは確か201Gは0.5Gが初期値で結構反応するので1.0Gに変更しましたが、AS380Mは初期値が1.5Gでした。
あと、DRY-AS380Mにはレーンキープアシスト、前方衝突防止アラート、スタートインフォメーションなる機能がありますが、。自分には必要ない機能ですので全てOFFにしてます。恐らくは補助的なものであり、誤作動等も多いのではないかと推測します。
なお、画素数を落として、上記機能を省きGPS/Gセンサーのない下位モデルDRY-FH230Mもあります。こちらは出目金タイプではないので安くていいならこのタイプもいいかもしれません。
ちなみに録画後のパソコンにて専用ソフトに確認ですが、ソフトの見やすさはコムテックの方が見やすいです。 コムテックの場合は記録メディアのなかにあるショートカットからソフトウェアを起ち上げるので記録データも瞬時に取り込まれています。しかし、ユピテルはパソコンにインストールして使用するために、ソフト起動してから記録メディアを選択してデータを読み込まなくてはなりません。操作性もコムテックの方が使いやすいです。
なお、地デジノイズ対策製品ということで、取り付け前と後で変化はなくノイズの影響は出ていないと思われます。とりあえず良かった!
画質もそこそこだし、高いけど買ってよかったです。(ちなみにアップしている写真はファイルサイズを小さくリサイズしてます。)
フジミ レガシィ ツーリングワゴン BH5型のプラモデルを作ってみた [玩具・おもちゃ]
最近車を廃車にしまして、その車が愛するスバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B E-TuneⅡであったのです。
ん~、名車ですね~。 10万キロ近く走っていたのですが、13年以上経ち税金が上がったのとガソリン代もまたいつ高くなるか分からないし、維持費だけでも結構するので買い替えすることにしたのです。お金さえあれば、オーバーホールして一生涯乗り続けたいくらいの名車なんだけど・・・。
結局処分することになりました。このレガシィを買取や下取でいろいろな店舗で査定してもらいましたが、全く値段がつかず0円査定ばかりでした。大事に乗ってますね~とは言われましたが…。(常套文句か?!)
全く値段がつかないというのは愛車のレガシィに申し訳ない為、いろいろ調べた結果、廃車にしてしまった方が、車としての価値より金属としての価値として値段が付くし、自動車重量税、自賠責等の還付があるということで結局廃車にすることにしました。これも廃車専門業者を何軒か問い合わせて一番高く見積頂いたところで処分することにしました。
最終的には還付金含めて6万くらいにはなりました。査定0の人は廃車を考えてもいいかもしれません。愛車が廃車になるのは悲しいですが、自分はこれで良かったと思います。
そして、これからが本題!やっぱりレガシィが目の前からなくなるのは寂しいということで、プラモデルでも作って手元に置こうと思いました。早速調べるとありましたっ!
これは5月にリニューアルして再販されているものです。やっぱり人気がある車だったのかな?ノーマルとカスタマイズでパーツが分かれており、選択して作製できます。
早速購入しました。しかも2つ!!
ちなみにプラモデルはよく作ってましたが、塗装の方はめっきりでした。なので今回は塗装もやってみることにしました。
自分が乗っていたのはプレミアムシルバーだったのでシルバーで塗装することにしました。まず塗装に必要なのは塗料、うすめ液、調色棒・皿、スポイト、筆、エアブラシ、カラースプレー。
エアブラシは初めてでこちらを使用しました。
正直これで必要十分でした。筆で塗ると特に重ね塗りで下地が一緒に溶けてしまい悲惨なことになってました。
エアブラシを使用することで、重ね塗りが綺麗にできました。それとマスキングがとても重要だと思いました。細かいところはマスキングも面倒なので筆塗りしました。
んで、完成品がこちら。
なかなか、自己満足レベルでできた。
そしてついでにトミカもシルバーにしてみた。
ちなみにBH5モデルはタルガでもミニカーを出してます。
三台ならべてみた
思い出として大事にしようと思います。
ん~、名車ですね~。 10万キロ近く走っていたのですが、13年以上経ち税金が上がったのとガソリン代もまたいつ高くなるか分からないし、維持費だけでも結構するので買い替えすることにしたのです。お金さえあれば、オーバーホールして一生涯乗り続けたいくらいの名車なんだけど・・・。
結局処分することになりました。このレガシィを買取や下取でいろいろな店舗で査定してもらいましたが、全く値段がつかず0円査定ばかりでした。大事に乗ってますね~とは言われましたが…。(常套文句か?!)
全く値段がつかないというのは愛車のレガシィに申し訳ない為、いろいろ調べた結果、廃車にしてしまった方が、車としての価値より金属としての価値として値段が付くし、自動車重量税、自賠責等の還付があるということで結局廃車にすることにしました。これも廃車専門業者を何軒か問い合わせて一番高く見積頂いたところで処分することにしました。
最終的には還付金含めて6万くらいにはなりました。査定0の人は廃車を考えてもいいかもしれません。愛車が廃車になるのは悲しいですが、自分はこれで良かったと思います。
そして、これからが本題!やっぱりレガシィが目の前からなくなるのは寂しいということで、プラモデルでも作って手元に置こうと思いました。早速調べるとありましたっ!
これは5月にリニューアルして再販されているものです。やっぱり人気がある車だったのかな?ノーマルとカスタマイズでパーツが分かれており、選択して作製できます。
早速購入しました。しかも2つ!!
ちなみにプラモデルはよく作ってましたが、塗装の方はめっきりでした。なので今回は塗装もやってみることにしました。
自分が乗っていたのはプレミアムシルバーだったのでシルバーで塗装することにしました。まず塗装に必要なのは塗料、うすめ液、調色棒・皿、スポイト、筆、エアブラシ、カラースプレー。
エアブラシは初めてでこちらを使用しました。
正直これで必要十分でした。筆で塗ると特に重ね塗りで下地が一緒に溶けてしまい悲惨なことになってました。
エアブラシを使用することで、重ね塗りが綺麗にできました。それとマスキングがとても重要だと思いました。細かいところはマスキングも面倒なので筆塗りしました。
んで、完成品がこちら。
なかなか、自己満足レベルでできた。
そしてついでにトミカもシルバーにしてみた。
ちなみにBH5モデルはタルガでもミニカーを出してます。
三台ならべてみた
思い出として大事にしようと思います。